3年生の教室では、豆電球を使って回路の授業が行われていました。ソケットの導線と電池のつなぎ方をいろいろと変えながら、明かりが「つく」場合と「つかない」場合を発見していきます。こうするとつく、これはつかないなど、条件を変えながら「明かりがつく」場合を見つけ出していました。次の実験ではどんなことが発見できるかな?楽しみですね。
【3年生】
【5年生】
5年生の教室では、保健学習が行われました。「けがをしたらどうするか」という問題について、養護教諭から「鼻血が出たとき」や「軽度のやけどを負ったとき」などの処置について説明を聞き、もしもの時の対処方法について理解を深めていきました。