危険を回避する方法 ~保健指導~
夏休み明けには、身体測定が行われます。いつも測定後の時間には、保健の先生から健康に関するミニ授業が行われます。今回は『危険を予知して行動する力』と『ケガをした時の正しい対応』について学びました。
保健の先生は、パワーポイントの資料を使ってわかりやすく楽しく授業をしてくれました。危険を予測して、落ち着いて行動することでケガや事故を防ぐことはできます。とてもとても大事なお話をいただきました。今後の生活に役立つことを願っています。
運動場にある危険について考えました。
教室や廊下にも危険はたくさんありました。
ケガをした時の応急手当について学びます。
どちらが正しいかをよく考えました。
雨が止んだ晴れ間に、3年生が向日葵の観察をしていました。
先生と一緒に向日葵の高さを調べたら2M20㎝もありました。