感動いっつぱいの顕微鏡
6月24日(月)。5年生の理科の授業です。メダカの誕生について学んでいます。
この日は、顕微鏡で、メダカの受精卵を見ています。メダカの卵は、生まれて4日目になると心臓が動き、血液の流れが顕微鏡で見られるようになります。6日目の卵になると「目」もはっきりとわかります。「先生!メダカと目が合ったよ。」とお話してくれる金谷っ子もいました。
本物に触れる経験はとても大切です。メダカの成長を学ぶことで、生命のつながりを感じる金谷っこたちです。
顕微鏡の正しい使い方も覚えてきました。
5日目の卵を観察します。
本物に触れる体験を大切にしていきたいです。