空気をつかまえる　～理科の授業から～
　６月29日（木）。４年生。理科の授業です。
『空気をつかまえる』という課題にチャレンジしています。
この学習では、「空気は縮むこと」や「力を加えると小さくなる」ことを学びます。実感を伴う学びにするためには『体験』が欠かせません。
　『空気をつかまえる』ために、金谷っ子たちは、広い中央広間にやってきました。金谷っ子たちは、つかまえた空気について様々な表現をしました。『パンパンだ！』『ポニョ　ポニョしている』『ボン　ボン！ボールみたい』空気の感触を言葉にします。体験したことを言葉にすることが、学びを深め広げていきます。


空気をつかまえました！


ヘディングもできます。

空気砲も登場しました！遊びの中に価値ある学びがあります。