5年生の道徳の授業の様子です。あいさつや礼儀の大切さについて考えました。教室には、安心してつぶやける空気が漂っており、あいさつの大切さを感じながらも、できないときがあることを素直に話したり、あいさつすることの意味を自分なりの言葉で真剣に伝えたりする姿が見られました。